カボチャ載せて運河をゆらゆら 秋深まるドイツの森
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【9月25日 AFP】ドイツ東部シュプレーバルト(Spreewald)地方のレーデ(Lehde)村で、カボチャの収穫が始まっている。ハラルト・ベンスケ(Harald Wenske)さんは運河に囲まれた畑でカボチャを収穫し、小舟に積み込み運んでいく。
首都ベルリンから南東に100キロメートルほど離れたシュプレーバルト地方は、生物保護区に指定されており、手つかずの自然が残るデルタ地帯と河川網で知られている。(c)AFP
【9月25日 AFP】ドイツ東部シュプレーバルト(Spreewald)地方のレーデ(Lehde)村で、カボチャの収穫が始まっている。ハラルト・ベンスケ(Harald Wenske)さんは運河に囲まれた畑でカボチャを収穫し、小舟に積み込み運んでいく。
首都ベルリンから南東に100キロメートルほど離れたシュプレーバルト地方は、生物保護区に指定されており、手つかずの自然が残るデルタ地帯と河川網で知られている。(c)AFP