【9月10日 AFP】自転車ロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャ(Vuelta a Espana 2019)は9日、第16ステージ(プラビアからアルトデラクビリャレナ、144.4キロメートル)が行われ、アスタナ(Astana Pro Team)のヤコブ・フグルサング(Jakob Fuglsang、デンマーク)が優勝を飾った。

 フグルサングは最後の上りで抜け出し、標高1600メートルでの頂上フィニッシュを決めた。チームイネオス(Team Ineos)のタオ・ゲオゲガン・ハート(Tao Geoghegan Hart、英国)は、前日に続いてこの日も優勝に迫ったが、2位でフィニッシュした。

 総合首位はチーム・ユンボ・ビスマ(Team Jumbo Visma)のプリモシュ・ログリッチ(Primoz Roglic、スロベニア)が守り、5ステージを残して2位につけるモビスター・チーム(Movistar Team)のアレハンドロ・バルベルデ(Alejandro Valverde、スペイン)との差を2分48秒に広げている。(c)AFP