【9月5日 AFP】インド北部パンジャブ州の都市バタラ(Batala)にある爆竹工場で4日、大規模な爆発が起き、少なくとも18人が死亡、16人が負傷した。救助隊が生存者の救出活動を行っているが、工場は人通りの多い地区にあり、犠牲者の数はさらに増える可能性があると地元当局は述べている。

 この爆発で、工場周辺にあった車両や建物が被害を受けた。また、爆発時に工場の中にいた人々の数は明らかになっていない。

 インドでは、違法な爆竹工場での爆発事故が後を絶たない。とりわけ花火の需要が伸びる10~11月のヒンズー教の光の祝祭「ディワリ(Diwali)」の期間には、爆発事故が多く発生している。

 映像は爆発が起きた工場と病院に搬送された負傷者、4日撮影。(c)AFP