マレー、下部大会で3回戦敗退 世界240位に敗れる
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【8月30日 AFP】男子テニスの下部ツアー大会、ラファ・ナダル・オープン(2019 Rafa Nadal Open Banc Sabadell)は29日、シングルス3回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)のアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は、世界ランキング240位のマッテオ・ヴィオラ(Matteo Viola、イタリア)に6-3、4-6、6-7(3-7)で逆転負けを喫した。
股関節の手術から復帰を果たしたマレーは、14年ぶりのATPチャレンジャーツアー(ATP Challenger Tour)参戦となった今大会の1回戦と2回戦でストレート勝ちを収めていた。
この日は、2度のブレークに成功して第1セットを先取した際には3連勝を飾るかと思われたが、第2セットでは2度にわたってブレークバックするも、これを生かせずセットカウントで並ばれた。
マレーは最終セットの序盤にもブレークダウンから追いついたが、最後はタイブレークで屈した。
1月に関節部分に金属を入れる手術を行った世界328位のマレーは、シングルスでの復帰に集中するため、現在行われている全米オープン(US Open Tennis Championships 2019)のダブルス出場を見送っていた。
マレーはシングルス復帰後、ウェスタン&サザンオープン(Western & Southern Open 2019)でリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)に、ウィンストンセーラム・オープン(Winston-Salem Open 2019)ではテニス・サングレン(Tennys Sandgren、米国)に敗れており、ATPツアーで2大会連続の1回戦敗退となっていた。(c)AFP