2019.8.22

artKYOTO実行委員会

世界遺産・二条城で初開催する国際アートフェアartKYOTO
歴史的建造物の空間を活かした展示レイアウトと
注目出品作品が決定!
公式パンフレット「artKYOTO GUIDE MAP」も完成。

 artKYOTO実行委員会では、9月7日(土)~9日(月)に世界遺産・二条城を舞台に初開催する国際的なアートフェアartKYOTO(URL  https://artkyoto.jp/)の開催に向け各種準備を進めております。
 この度、世界的な歴史ある建造物を舞台にしたアートフェアらしく、我が国の歴史、文化とともにアートを楽しんでいただこうと、二の丸御殿台所と御清所(おきよどころ)に24軒、東南隅櫓(とうなんすみやぐら)に5軒、御清所前大休憩所に1軒、屋外の外庭に1軒を配する展示レイアウトを決定しましたので、各コーナーの注目出品作品とともに、お知らせします。
 また、開催概要や出展ギャラリーの紹介だけでなく、京都のアートスポットを記載したアートMAPを掲載し、アートの街としての京都を楽しんで頂けるよう工夫した公式パンフレット「artKYOTO GUIDE MAP」も完成しました。多くの方に事前にご覧いただけるよう近日、公式サイトに公開する予定です。
 artKYOTOは、国際文化観光都市「京都」を舞台に、令和からはじまる新しいアート文化催事で、京都から世界のアートシーンの牽引を試みる取り組みです。


【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908219890-O3-553SRz9Y 】
二の丸御殿台所(京都市提供)

■ギャラリーレイアウトと注目作品
 二の丸御殿台所(以下、台所)入口右手には「清昌堂やました」(D23)が、ガラス作家の板橋一広と、建築家・インテリアデザイナーの浦一也のコラボレーションによる、雪花硝子(再生結晶化ガラス)の茶室「雪花庵」を出品します。台所入口左手には「梅軒画廊」(D22)が新旧美人画の対比として、確かな筆致で人物の心象を捉えて表現する若手作家、福田季生(ふくだきはる)による四季美人図10数点に加え、画廊コレクションから上村松園の美人画などを出品します。
 
 建物内右手には「古美術 鐘ヶ江」(D25)が出展。「Japanese Sculpture Next 100 years project」として、今まで古美術や近代工芸を取り扱ってきた際と同じ目で、現代においても見事な技術と感性を持つ現代作家の作品を出品します。
 台所中央には、川人綾や樂雅臣ら新進気鋭の作家を紹介する「imura art gallery」(D17)や、井上有一の墨書を出品する「宇野商店」(D18)などが軒を連ねます。
台所右奥には「MASAHIRO MAKI GALLERY」(D15)より、世界各地のダイナミックな波しぶきを大胆な筆致で表現したアメリカの現代アーティストMichael Kaganのサーフペインティングシリーズ11点が出品されます。台所左奥に展開する「ART OFFICE OZASA」(D12)では、20世紀のアメリカを代表する抽象表現主義の画家、Cy Twomblyも出品予定。

 台所から、御清所(おきよどころ)への通ずるブースには「シュウゴアーツ」(D10)から京都およびヴェネツィア在住のAnju Micheleが手がける、京都・西陣織の銀糸の材料となる銀紙を支持体にしたペインティングを出品。「画廊たづ」(D08)は平山郁夫が描いた「京都二条城城門」を出品。

 台所を進み、御清所に入ると「CHRISTINE PARK GALLERY」(D07)のJenny Pockleyの「Mountainシリーズ」と対面出来ます。さらに「ギャラリー広田美術」(D04)では狩野宏明の新作をはじめとし、大島真由美、阿部ふみ、山内隆、佐々木怜央、漆原夏樹展の新作などを展示予定。「秋華洞」(D03)では「仙」をコンセプトに服部しほりの日本画、乃村拓郎の現代アートのインスタレーション、そして秋華洞コレクションから古画を展示します。

 東大手門番所前から東南隅櫓に向かう外庭では、「アンザイ ギャラリー」(Y00)が屋外にブースを構え、Mr Doodle作家本人によるライブペインティングも行います。

<artKYOTO全体ギャラリーレイアウト>

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908219890-O11-w3oVPQYG 】

<二の丸御殿台所・御清所 ギャラリーレイアウト>

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908219890-O12-VeOW47FT 】

<東南隅櫓 ギャラリーレイアウト>

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908219890-O13-13Ra23r5 】


■artKYOTO 2019公式パンフレット
「artKYOTO GUIDE MAP」完成
artKYOTO 2019の来場者に配布する公式パンフレット「artKYOTO GUIDE MAP」が完成しました。
開催概要や出展ギャラリーの紹介だけでなく、京都のアートスポットを記載したアートMAPが掲載されており、アートの街としての京都を楽しんで頂けるものになっています。多くの皆様にご覧いただけるよう、近日、公式サイトにも公開します。


【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908219890-O19-3fWrIlxu 】
artKYOTO 2019公式パンフレット 「artKYOTO GUIDE MAP」


■連携関連イベント開催決定
 artKYOTO をオール京都で盛り上げるべく、開催エリアや時期を合わせて、京都国際映画祭、ART BATTLEといった近隣地域、芸術・アート関係の団体、施設等と連携した以下の関連イベント開催も決定しました。

1 「ICOM Kyoto 2019」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908219890-O15-KUAhgiz0 】
 日本で初開催されるICOM(国際博物館会議)がパートナーイベントとなり、京都国立博物館など3館が特別協力博物館・美術館として参加します。国際博物館会議と博物館・美術館とアートフェア、それぞれの来場者が相互に優待入場出来ることで国際文化都市京都を盛り上げて参ります。
名称:第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019
URL:https://icom-kyoto-2019.org/jp/index.html
問い合わせ:ICOM京都大会2019組織委員会

2 「京都市立芸術大学」
 artKYOTO初開催に合わせて、京都の次世代アーティストをフューチャーするべく、京都市立芸術大学出身アーティストの作品を、9月6日ザ・リッツ・カールトン京都にて展示、披露します。
展示アーティスト名:井上舞、吉田桃子

3 「京都国際映画祭」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908219890-O18-uhCp4v1S 】
 京都国際映画祭 2019(2019年10月17日~10月20日)本イベントでは、映画に加えて、アーティストも表彰、artKYOTOとともに、次世代のクリエイターを支援していきます。

4 「ART BATTLE Kyoto」
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201908219890-O17-0hC6lG07 】
 artKYOTO 2019オープニングの9月6日にあわせ、NY発のアートイベント「ART BATTLE Kyoto」が、ザ・リッツ・カールトン京都で同時期開催されます。京都の街をアートで彩る9月、artKYOTOとともに、京都から世界に向けて、アートシーンを発信してまいります。

日時:2019年9月6日(金)11:30 開場(予定)
場所:ザ・リッツ・カールトン京都 (〒604−0902京都市中京区鴨川二条大橋畔)
協賛:TikTok、ホルベイン画材
後援:FM802
URL:https://ab-japan.net/event
問い合わせ:ART BATTLE JAPAN事務局