【8月17日 時事通信社】中国の張又侠・中央軍事委員会副主席は17日、北京を訪れた北朝鮮の金秀吉・朝鮮人民軍総政治局長と会談し、両国軍の関係強化で一致した。中国国防省が発表した。北朝鮮の非核化などに関しても意見交換したとみられる。

 2人いる軍制服組トップの1人である張氏は「協力を進めて互いに支援し、両国関係の強固な発展と地域の平和と安定のため、積極的に貢献したい」と呼び掛けた。金氏は「各領域の友好交流を強化し、互いを手本にして学び、両軍関係を一層高い水準へ押し上げたい」と訴えた。新華社電によると、張氏は「中朝両軍関係は両国関係の重要な構成要素だ」とも述べた。

 金氏が率いる軍事代表団は16日、中央軍事委の苗華・政治工作部主任の招請に応じて訪中した。(c)時事通信社