【8月16日 AFP】テニス、ウェスタン&サザンオープン(Western & Southern Open 2019)は15日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は予選勝者のパブロ・カレーニョ・ブスタ(Pablo Carreno Busta、スペイン)に6-3、6-4で勝利し、準々決勝進出を決めた。

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 ジョコビッチは世界ランキング53位のカレーニョ・ブスタを相手に危なげない試合運びを見せ、最後は2本目のマッチポイントで勝利。同大会での連勝を8試合に伸ばした。

 90分で試合を終えたジョコビッチは16日、第8シードのカレン・ハチャノフ(Karen Khachanov、ロシア)を6-7(3-7)、6-4、6-2で破ったリュカ・プイユ(Lucas Pouille、フランス)と4強入りを懸けて対戦する。

 ジョコビッチは「とてもうれしい。トップレベルのクオリティーを持つ選手に勝利したから」「ストレート勝ちだったが、スコア以上にタフな試合だった」「両セットでブレークポイントを握られたが、良いサーブで難を逃れた。全体を通して、とても良い試合だった」とコメントした。

 同日には、第3シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)がアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev、ロシア)に3-6、4-6でまさかの敗戦を喫しており、ジョコビッチは大会連覇へ向けて一気に視界が良好になっている。(c)AFP/Bill Scott