【8月14日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ2部のVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)は13日、ベルギー1部リーグのシントトロイデン(Sint-Truiden)から日本代表MF遠藤航(Wataru Endo)を獲得したと発表した。

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 Jリーグ1部(J1)の湘南ベルマーレ(Shonan Bellmare)や浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)でプレーした26歳の遠藤は、2018年にシントトロイデンに移籍し、今回1年間のローン契約でシュツットガルトに渡ることになった。

 シュツットガルトのスヴェン・ミスリンタート(Sven Mislintat)スポーティング・ディレクター(SD)は、「長く取り組んだ末の契約だ。長期間にわたり、われわれは航の成長を追い続けてきた」とコメントした。

「彼のようなユーティリティープレーヤーはどんなクラブだって獲得したがる」

 遠藤は浦和の一員として2017年にAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2017)を制したが、今シーズンは昨季2部降格が決まったシュツットガルトで1部昇格を目指すことになる。

 遠藤は「シュツットガルトは長い歴史を持ち、過去に多くの日本人選手がプレーしたクラブ」「チームの1部復帰に貢献したい」と語った。

 シュツットガルトではこれまでに岡崎慎司(Shinji Okazaki)や酒井高徳(Gotoku Sakai)、細貝萌(Hajime Hosogai)、浅野拓磨(Takuma Asano)がプレーしており、遠藤は5人目の日本人選手となる。(c)AFP