【8月13日 CNS】中国・湖南省(Hunan)張家界(Zhangjiajie)を流れる茅岩河(Maoyan River)の鍾乳洞「九天玄女洞(Jiutian Xuannvdong)」内の高さ約12メートル、下部周囲21.5メートルの石柱が8日、本部が英ロンドンにある世界記録認証機構(World Record Certification)から世界最大の「単体鍾乳石柱」として認証を受けた。

「九天玄女洞」は「九天洞」ともいわれ、9つの天窓によって洞窟の天井と地面が通じていることで有名だ。洞窟内には「九天玄女」と名付けられた石柱もある。

 洞窟は、探索により明らかになっている遊覧可能な面積は250万平方メートルに達し、サッカー場が400面入る大きさだ。洞内には鍾乳石が林立し、景勝地「武陵源(Wulingyuan)」の「三千の奇峰」にも似た景観は「地下の張家界」とも呼ばれる。

 2018年に洞窟内の照明を全面的に替え、異なる色彩の光を用いて神秘的な暗黒の地下世界を鮮やかに映し出している。(c)CNS/JCM/AFPBB News