シティFWザネが十字靱帯損傷、長期離脱でバイエルン移籍は消滅か
発信地:マンチェスター/英国
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【8月9日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)は8日、FWリロイ・ザネ(Leroy Sane)が十字靱帯(じんたい)を損傷したため、長期離脱を強いられることになったと発表した。
シティがリバプール(Liverpool FC)に勝利した4日のFAコミュニティーシールド(FA Community Shield 2019)で、23歳のザネは膝を痛め途中退場していた。シティは「リロイは数週間のうちに手術を行う」と発表している。
ドイツメディアによれば、ザネは数か月の離脱となり、これによりドイツ・ブンデスリーガ1部、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)への移籍は消滅することになるかもしれないという。
チームの顔だったアリエン・ロッベン(Arjen Robben)氏とフランク・リベリ(Franck Ribery)が退団したバイエルンは、長期にわたって活躍できる代わりの新戦力を探しており、ザネをトップターゲットに挙げていた。
独誌キッカー(Kicker)は先週、1億ユーロ(約118億円)での契約が合意に至ったと報じており、ザネのバイエルン移籍はほぼ確実と思われていた。しかしこの日、同誌は「移籍は見直されることになるだろう」と伝えた。(c)AFP