【8月8日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)は7日、DFダニーロ(Danilo Luiz da Silva)とのトレードでイタリア・セリエAのユベントス(Juventus)からDFジョアン・カンセロ(Joao Cancelo)を獲得した。

 カンセロの移籍金が6500万ユーロ(約77億円)であるのに対し、ダニーロの移籍金は3700万ユーロ(約44億円)であるため、シティは差額の2800万ユーロ(約33億円)を支払う。

 6年契約を結んだポルトガル代表のカンセロは「シティは素晴らしい監督が率いる最高のチーム。ここに来られて非常にうれしい」「施設からプレースタイルまで、すべての面で好印象を受けた」とコメント。

 また、昨年にスペイン1部リーグのバレンシア(Valencia CF)から移籍金4000万ユーロ(約47億円)でユベントスに移籍し、リーグ優勝を経験した右SBは「僕は常に成長し、トロフィーを獲得したいと考えている。ここでそれができると信じているので、新シーズン、そしてプレミアリーグで自分の力を試すのが本当に楽しみだ」と続けた。

 一方、ブラジル代表のダニーロは、シティでの2シーズンで5個の国内タイトルを獲得。しかし、これまでは右SBでカイル・ウォーカー(Kyle Walker)の控え役としてプレーしていた。

 ユベントスと5年契約を結んだダニーロは「シティで収めた数々の成功の一員になれたことは誇りだ」「クラブとの関係は初日から素晴らしかったし、これからも感謝する」「プレミアリーグでの連覇は一生忘れないし、シティはこれからも心の中にあり続ける」と話している。(c)AFP