【8月12日 Xinhua News】中国福建省(Fujian)石獅市(Shishi)のアパレルメーカーは、夏休み時期に最もにぎやかになる。各地から子どもたちが両親を訪ねて紡績工場に集まり、父母のそばで宿題をしたり、遊んだり、大人の手伝いをしたりしている。こうすることでお互いの存在を身近に感じ、欠けていた家族愛を埋めている。

 工場の従業員は1980年代生まれが大部分を占めており、普段は仕事で忙しく子どもの相手をする時間がない。従業員の子どもたちは、故郷で親戚らに預けられ面倒を見てもらう人もいれば、工場近くの学校に通う人もいる。

 アパレル工場が集中する同市では、多くの工場が夏休みの子連れ出勤を認めている。(c)Xinhua News/AFPBB News