【8月1日 CNS】中国在日本大使館、人民中国雑誌社(People's China)と日本科学協会(The Japan Science Society)の共催による「パンダ杯」全日本青年作文コンクールの2019年度授賞式が7月31日、中国在日本大使館で行われた。

「パンダ杯」作文コンクールは2014年から始まり、「@Japanわたしと中国」をテーマとし、16歳から35歳までの日本人を対象に作文を募集するものだ。使用言語が日本語であるため、中国に対してある程度の考えがあれば、中国語ができない日本人でも投稿できる仕組みだ。大会を開催して以来、5年連続、日本の47の都道府県からくまなく参加があり、投稿本数はのべ2500部を超える。

 今年の同大会には513部の投稿があり、厳正なる審査の結果、優秀賞10人、入選10人、佳作35人などが選ばれた。授賞式に先立ち、孔鉉佑(Kong Xuanyou)中国大使は同大会が始まってからの6年間を振り返り、日中両国の青年がお互いの交流により相互理解を深め、友好関係が発展することを期待していると語った。

 主催者側によると、今年の入賞者ら20人は、8月2日から8日にかけて北京、西安(Xi'an)を1週間訪問し、中国文化を体験すると同時に、現地の青年と対面して交流を行うとのことだ。(c)CNS/JCM/AFPBB News