【8月2日 AFP】パレスチナ・ガザ市(Gaza City)で7月30日、イスラエルとの紛争で負傷し脚の切断手術を受けた人たちが、泳ぎの練習をした。コーチのマジディ・タタール(Majdi al-Tatar)さんは子どもの頃、路上で事故に遭い、右脚を失った。同じく脚を失った人たちがスポーツなどの身体的活動を続けられるよう、支援している。(c)AFP