マンUがスパーズ下しプレシーズン4戦全勝、指揮官は負傷のDFを心配
このニュースをシェア
【7月26日 AFP】インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は25日、中国・上海(Shanghai)で行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に2-1で勝利した。
アントニー・マルシアル(Anthony Martial)のゴールで前半に先制したユナイテッドは、後半に入ると不運な形で途中出場のルーカス・モウラ(Lucas Rodrigues Moura da Silva)にゴールを決められ追いつかれた。
すると80分、18歳のアンヘル・ゴメス(Angel Gomes)が勝ち越しゴールを挙げ、険悪なムードになることもあったライバル同士の一戦はユナイテッドに軍配が上がった。
この試合のハーフタイムには、オレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)監督が先発11人を全員交代させるなど、両チームとも大幅にメンバーを入れ替え、後半は勝ち越しゴールが生まれるまではトッテナムが優勢だった。
この試合ではユナイテッドのDFエリック・バイリー(Eric Bailly)が負傷交代となっており、スールシャール監督は「最善の結果を望む」とコメントした。
心配そうなスールシャール監督は、芝生に足を取られた様子だった25歳のバイリーについて、膝をひねったと明かした。
バイリーの負傷以前から、レスター・シティ(Leicester City)のDFハリー・マグワイア(Harry Maguire)獲得がうわさされているスールシャール監督は、「選手がけがをして良いなんてことは絶対にない」と語った。
「けがで選手を失っては意味がない。彼は膝を負傷したが、どれほどひどいかは分からない」「われわれはマンチェスターに戻り、検査を行う必要がある」「最善の結果を期待したい」
バイリーはクリス・スモーリング(Chris Smalling)との交代でハーフタイムから出場したばかりだったが、56分にピッチを後にした。
ユナイテッドはプレシーズンの親善試合で4戦全勝を収めているが、バイリーのけがによりその勝利の喜びは薄まってしまった。
ユナイテッドは30日にノルウェー1部リーグのクリスティアンスン(Kristiansund BK)と親善試合を行い、トッテナムは次戦でスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)と対戦する。(c)AFP/Peter STEBBINGS