ウィンブルドン早期敗退のケルバー、コーチとの師弟関係を解消
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【7月20日 AFP】女子テニス、四大大会(グランドスラム)通算3勝を誇るアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)は19日、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)でまさかの2回戦敗退に終わってから2週間が経過する中、ライナー・シュットラー(Rainer Schuttler)氏との師弟関係を解消したと明らかにした。
ケルバーはツイッター(Twitter)に、「前に進みます。ライナーのような素晴らしい人たちと仕事をしているとき、物事を変えるのは決して簡単ではありません。それでも今は、新たなスタートを切るのにふさわしい時期だと判断しました」と投稿した。
「彼とは友人関係になります。この数か月にわたる彼のハードワークと献身に感謝しています」
オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)で大会連覇を目指していたケルバーは、ローレン・デイヴィス(Lauren Davis、米国)に2回戦で敗れ、その望みがついえてしまった。
2016年に全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)と全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2016)を制して世界ランク1位に上り詰めたケルバーだが、現在は低迷が続いて13位まで後退している。
今年のケルバーは、全豪オープンの4回戦でノーシードのダニエル・コリンズ(Danielle Collins、米国)にストレート負けを喫した後、ローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)で初戦敗退の屈辱を味わい、さらにウィンブルドンでも早期敗退に直面した。(c)AFP