【7月6日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は5日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第3シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)は、第28シードの謝淑薇(Su-Wei Hsieh、シェ・スーウェイ、台湾)に6-3、2-6、6-4で勝利し、2年連続となる4回戦進出を決めた。

 14本のエースと42本のウイナーを打ち込んだプリスコバは、次戦で世界ランク68位のカロリーナ・ムチョバ(Karolina Muchova、チェコ)と対戦する。ムチョバは7-6(9-7)、6-3で第20シードのアネット・コンタベイト(Anett Kontaveit、エストニア)を退けた。

 一方、第7シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は、ビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)との元世界1位同士の対戦を6-3、6-1で制した。

 第1セットでゲームカウント1-3から巻き返したハレプは、4回戦でコリ・ガウフ(Cori Gauff、米国)との対戦が決まった。

 また、張帥(Shuai Zhang、中国)はこちらも元世界1位のキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)を6-4、6-2で下し、自身初となる4回戦進出を決めた。

 張は今大会を前にウィンブルドンの本戦では1勝も挙げられていなかったが、この日は第1セットでゲームカウント0-4とされたところから大逆転劇を飾った。(c)AFP