ナダルが杉田を一蹴、キリオスとの因縁対決へ ウィンブルドン
発信地:ロンドン/英国
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【7月3日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は2日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第3シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は予選勝者の杉田祐一(Yuichi Sugita)を6-3、6-1、6-3で退け、2回戦へ駒を進めた。
次戦はニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)との因縁の対決に臨むことが決定。ナダルとキリオスは以前にコートの外で衝突し、ナダルが「敬意を欠いている」と批判すると、キリオスは「超お怒り」と返していた。
しかし、ナダルは4日に予定されている試合を前にして火に油を注ぐことはしなかった。
キリオス戦に向けた質問を受けた33歳のナダルは、「こういうことに関わるほど若くない」「自分が言ったことは本心だったが、誰とも争うつもりはない」と返答した。
初出場となった2014年のウィンブルドンで、当時世界ランキング144位ながらナダルを下したキリオスは、同胞のジョーダン・トンプソン(Jordan Thompson)に7-6(7-4)、3-6、7-6(12-10)、0-6、6-1で勝利し、2回戦に進んだ。(c)AFP