【6月29日 AFP】テニス、ネーチャーバレー国際(Nature Valley International 2019)は28日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第2シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)は6-1、6-2で第3シードのキキ・ベルテンス(Kiki Bertens、オランダ)に快勝し、アンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)との決勝に進出した。

 世界ランク3位のプリスコバは、21本のウイナーを記録するなどして約55分で試合を制し、ここまで1セットも落とさない好調ぶりを維持している。

 ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)の前哨戦であるこの大会で、ここ4年間で3度目のファイナリストとなったプリスコバは、「昨年よりも好調で、自由にプレーができている。この調子であと一息」とコメントした。

 第4シードのケルバーは、対戦相手のオンス・ジャバー(Ons Jabeur、チュニジア)が足首のけがで試合を棄権したため、不戦勝で勝ち上がった。

 両者はグラス(芝)コートでの対戦が2度目となり、2015年のエイゴン・クラシック(AEGON Classic 2015)ではケルバーが勝利を収めている。(c)AFP