私はその写真を選んだ理由は、その人達と共通点を持っているからだ。ムスリムとして、私は今月ラマダン月というイスラム教の聖なるな月を過ごしています。ラマダン月に一ヶ月中断食することになっている、普段は愛している家族と過ごすが私は今海外で一人暮らししているから寂しいを感じている。実は日本で少数の人として宗教的のことをするのは難しくない、それでも家族と住んだ時よりはずっと難しくて辛いだと思う。しかし、戦争中の国に住んでいるムスリム人達をみったら、私は本当にいいことに恵まれることに気づいた。彼らは一生懸命ラマダン月の雰囲気を守るように何とかしているが、私は平和な国に住んでいても色々なことに文句しているばかりなんて、その人達にさ泣けなくなる。
その写真を見るとその人達の信念や決断力が感じられる、イスラム教には何人でもどこに住んでもイスラム教徒の人は家族のような存在であると考えているので、いつか戦争中の人達は平和な生活をおくれるようにと願っている。

[亜細亜大学 Farha Lubna Azuria]