イスラム教徒の聖戦により住む場所を追われたシリアの子供たち。この写真が撮られたのは5月23日。私はその頃何をしていただろう。耐震性のある、頑丈な建物の中で一日中過ごしていたことだろう。一方でこの写真の子たちは、ブルーシートや布で出来たテントで命の危険を感じながら毎日を過ごしている。そのような日々を生きるということを豊かな日本に住む私たちは知る由も無い。しかし、そんな私たちが少しでも知ろうとする姿勢をひとりひとりがもつことがこれからの貧困社会をより良いものにしていくことに繋がるのではないかと思う。(ペンネーム:日日楽多)

[日本大学東北高等学校]