私はこの写真を見て、とても衝撃を与えられたからです。この少年はあばらの骨が浮き出ていて、腕も足も、日本人なら考えられないくらい細いです。また、爪を噛んでいます。これは、食料が足りなくて、爪でさえも食べたくなってしまう、それほど過酷な状況であると私は考えました。そのような子供たちがいる中で、私たちは多くの食料を廃棄しています。私は、その現実をしっかり受け止めると、罪悪感で胸がいっぱいになりました。そのように、この写真には、お腹いっぱいご飯を食べ、多くの食料を廃棄している日本人の心に訴えかけるものがあると感じたから、この写真を選びました。

[日本大学東北高校 吉川 大智]