「当たり前という名の幸せ」
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私は初めてこの写真を見た時、とてもおどろいた。男の子が、とても痩せほそって寝ていたからだ。また、お腹が空いたらご飯を食べる。そんな生活が当たり前になっている。しかし、この少年はどんなにお腹が空いていても、食料がないため、満足のいく食事をとるどころか、十分な栄養が取れずどんどん痩せ細ってしまっている。私たちが、この恵まれた環境に生まれてこれたのは偶然であり、もし、次生まれ変わることができ、恵まれない環境に生まれたら、日々空腹に耐えながら生きていかなければいけないかもしれない。そのため、今たくさん食べてお腹いっぱいになれることは当たり前と思わず、日々感謝したり、自分にできることを探し、自分のできる範囲で行動していきたい。また、このような環境や国の格差をなくすことがいまの課題ではないだろうか。
[日本大学東北高等学校 根本 咲良]