母と父が生まれたばかりの赤ん坊の体温に触れている。
愛しいわが子を見ている両親の表情は、どこか心配そうだ。
貧困、政治的迫害、栄養不足
赤ん坊の温もりが消えてしまう前に私たちは、なにができるだろうか。
世界の七人に一人が飢餓に苦しみ一分間に一七人が命を落としている。
だれかの命を守るためだれかを笑顔にするために私はなにができるのか。
この写真に出会い深く考えさせられた。
この赤ん坊を救いたい、飢餓をなくしたい、そう感じさせる一枚だと思う。

[亜細亜大学 林 さやか]