絶壁の道の守り人たち 中国・貴州
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【7月25日 CNS】中国・貴州省(Guizhou)華節市(Huajie)赫章県(Hezhang)石板河村(Shibanhe)は、かつては崖の上の曲がりくねった細道が唯一の村外への交通路だった。村民たちは2000年から村の傍らを流れる川の断崖の大岩をくりぬく工事を始め、03年に約700メートルの桟道が開通した。
この桟道は16年には路面が固められ、幅4.50メートルのコンクリート舗装道路に改修された。
省政府から貧困認定を受けている村民の黄啓富(Huang Qifu)さん(50)は、桟道の建設に参加し、03年の開通以後からずっとこの桟道を保守し続けてきた。省政府が17年に設けた「貧困者公益業務就業支援」によって、同じように貧困認定を受けている楊明順(Yang Mingshun)さんや楊志輝(Yang Zhihui)さんとともに、黄さんは道路補修員として働いている。(c)CNS/JCM/AFPBB News