「誰が彼らを救うのか」
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1人の男性が地べたに座って荷物を持っている。この写真は真冬である1月に撮られたものらしい。写真の表情などから、貧困の中で生活を送る「苦しさ」というのが読み取ることができるだろう。彼のまわりには誰もいない。まわりの人は見て見ぬふりをしているのか。そして、通りすがっていく世の中。彼がいることが私たちにとって日常化しているのだろう。あの目は何を訴えているのか。世界は不平等である。大人が助ける側とは決まってない。助けられる側でもある。誰でも助けることができる。世界を平等にするには何が必要で誰が助けるのか。何も決まっていない。生活をつなげるために、今日も街の中で彼は誰かの助けを待っている。
[東京都墨田区立両国中学校 3年4組 2班]