ロペスが単複決勝へ、19歳年の差対決制す フィーバーツリー選手権
発信地:ロンドン/英国
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【6月23日 AFP】男子テニス、フィーバーツリー選手権(Fever-Tree Championships 2019)は22日、シングルス準決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)のフェリシアーノ・ロペス(Feliciano Lopez、スペイン)が6-7(3-7)、6-3、6-4で大会第8シードのフェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime、カナダ)を破り、自身3度目の大会決勝進出を決めた。
2017年大会覇者で37歳のロペスは、19歳も年の離れた新鋭オジェ・アリアシムを相手に経験を総動員して逆転勝ち。オープン化以降の同大会で最年長のファイナリストとなったロペスは、シングルスの試合後にアンディ・マレー(Andy Murray、英国)と出場しているダブルスでも勝利し、単複両方で決勝へ駒を進めている。
決勝の相手は同じくノーシードのジル・シモン(Gilles Simon、フランス)に決定。34歳のシモンは第4シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev、ロシア)を6-7(4-7)、6-4、6-3で破った。
1セットダウンからメドベージェフに勝利し、フランス人選手として初の大会制覇に王手をかけたシモンは「ここは優勝するのが難しい大会」「過去の優勝者の名前を見れば、どれだけ簡単ではないか分かる」「(フランス人として)最初の選手になり、チャンピオンたちの仲間入りができたらうれしい」と話した。(c)AFP/Pirate IRWIN