【6月20日 AFP】女子テニス、ネーチャーバレー・クラシック(Nature Valley Classic 2019)は19日、シングルス2回戦が行われ、大会第3シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)は双子の姉のクリスティナ・プリスコバ (Kristyna Pliskova、チェコ)に2-6、6-3、6-7(7-9)で敗れた。

 2012年以来となる姉妹対決を激闘の末に制した世界112位のクリスティナは次戦、準決勝進出を懸けてバーバラ・ストリコバ(Barbora Strycova、チェコ)と対戦する。

 また、第7シードのジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)は元全仏オープンテニス(French Open 2017)女王のエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)に3-6、4-6でストレート負けを喫した。

 一方、1回戦の試合に登場した第2シードのアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)は、6-3、6-4でドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic、クロアチア)を危なげなく下し、今グラスコートシーズン初戦を白星で飾った。

 四大大会(グランドスラム)初優勝を果たした全仏以来となる実戦で快勝したバーティは「これ以上ないほどスムーズな試合をできたと思う」とコメント。2回戦では米国のジェニファー・ブレイディ(Jennifer Brady)と対戦する。

 先日のローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)を制して世界2位に浮上したバーティは、今大会で大坂なおみ(Naomi Osaka)を上回る成績を残せば、次週発表のランキングで王座を奪う可能性もある。

 しかし、グランドスラムチャンピオンになってもストレスは今のところ感じていないと言い、「特に違いは感じていない」「3週間前、2年前の私と同じ」とコメントしている。

 39歳のヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)も6-3、6-4でアリアクサンドラ・サスノビッチ(Aliaksandra Sasnovich、ベラルーシ)に勝利し、2回戦へ駒を進めている。(c)AFP