「本当のいいね」
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SNSはネットの中で誰でも人気を得ることができるツールである。
なぜなら、顔も性格も名前も全てを偽り、完全な別人になることができるからだ。
投稿には「いいね」や「ハート」をつけることができ、その数が多ければ多いほど人気者であると考えられる。
しかし、それは投稿者本人にとって本当に「いいね」と思えるものなのであろうか。「いいね稼ぎ」をすることに必死になって、本当の幸せを見失っているのではないかと思う。最近では「SNS疲れ」という言葉が話題になるように、他人の目を気にして他人がいいと思いそうなものを自分がいいと思うものと混同してしまっているのではないかと考える。
自分自身にとって「いいね」は何か。もう一度考えてみたい。(ペンネーム:M.A.)津田塾大学 情報社会セクション