ネイマール欠くもブラジル7発大勝、コウチーニョやジェズスら躍動
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【6月10日 AFP】サッカー国際親善試合が9日、各地で行われ、エースのネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)を欠くブラジルはフィリペ・コウチーニョ・コレイア(Philippe Coutinho Correia)の活躍もあり、10人のホンジュラスに7-0で大勝した。
5日に行われたカタールとの試合で足首を負傷したパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のネイマールは、14日に開幕する自国開催のコパ・アメリカ(2019 Copa America)を欠場することになった。
しかしブラジルは、FCバルセロナ(FC Barcelona)のコウチーニョが1得点1アシストと活躍し、リシャルリソン(Richarlison)とガブリエウ・ジェズス(Gabriel Jesus)もゴールという結果でその存在を印象づけた。
力の劣るホンジュラスは31分でロメル・キオト(Romell Quioto)が一発退場となり、このプレーで負傷したブラジルのMFアルトゥール(Arthur Melo)は途中交代を強いられた。
先日のカタール戦でもゴールを挙げたジェズスとリシャルリソンは、素晴らしいパフォーマンスを見せたコウチーニョと共にプレーすることでまたしても活気あるパフォーマンスを披露。ネイマールが負傷離脱しているものの、チームの攻撃陣には多くの選択肢が残っていることを証明した。
ブラジルはこの試合でカタール戦から3人のメンバーを変更した。ネイマールのポジションにはアヤックス(Ajax)のダビド・ネレス(David Neres)が起用され、リバプール(Liverpool FC)で欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)を制したGKアリソン(Alisson Ramses Becker)やPSGのチアゴ・シウバ(Thiago Silva)も先発に名を連ねた。
ホームのブラジルは6分、ダニエウ・アウベス(Daniel Alves)のクロスボールにジェズスが合わせ先制。その後、コウチーニョがCKからシウバのゴールをお膳立てするとPKも成功させ、ブラジルが3-0で前半を折り返した。
後半に入り、ジェズスの2点目でスコアを4-0に広げたブラジルは56分、華麗な個人技からネレスが自身の代表初得点をマーク。さらに、途中出場のロベルト・フィルミーノ(Roberto Firmino)にもゴールが生まれると、70分にはリシャルリソンが7点目となる得点を挙げた。
ブラジルは14日、コパ・アメリカの初戦でボリビアと対戦する。(c)AFP