バーティが全仏OP4強入り、「新たな領域」へ
発信地:パリ/フランス
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【6月7日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は6日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第8シードのアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)は6-3、7-5で第14シードのマディソン・キーズ(Madison Keys、米国)を下し、自身初の四大大会(グランドスラム)4強入りを果たした。
比較的悠々と勝利を手にしたバーティは、グランドスラムでは今年の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)8強入りを一つ上回る結果を残した。
準決勝でバーティは、第3シードで前回大会女王のシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)を下した、17歳のアマンダ・アニシモバ(Amanda Anisimova、米国)と対戦する。
バーティが16本のウイナーと4本のエースを決めて着実な試合をした一方、昨年の全仏で4強入りを果たしたキーズは26本のアンフォーストエラーを重ねた。
第26シードのジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)とノーシードのアニシモバとマルケタ・ボンドロウソバ(Marketa Vondrousova、チェコ)が準決勝に勝ち上がった中で、世界8位のバーティは、ランキング最上位選手となる。
バーティはその事実はなんのアドバンテージにもならないだろうとし、その上で「4人全員が素晴らしいテニスをしてきているということ。自分にとっては目新しい状況。新たな領域のような感じ」と語っている。(c)AFP