【6月5日 AFP】スペイン1部リーグのセビージャFC(Sevilla FC)は4日、フレン・ロペテギ(Julen Lopetegui)氏を新監督に招へいしたと発表した。慢性白血病と診断され、今季終了後にチームを離れることを発表していたホアキン・カパロス(Joaquin Caparros)氏の後任となるロペテギ氏の契約期間は3年。

 52歳のロペテギ氏は、W杯ロシア大会(2018 World Cup)の開幕前日にスペイン代表の監督を解任されると、レアル・マドリード(Real Madrid)でもシーズン開幕直後に結果を残せなかったことで昨年10月末にチームを追われ、以降はフリーになっていた。

 セビージャは発表の中で、ロペテギ氏の新監督としてのお披露目は5日になると明かした。 

 セビージャは今季、リーグ戦の最後の6試合で3敗を喫して6位に終わり、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)の出場権を手にするチャンスを逃した。またヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2018-19)では、合計スコア5-6でスラビア・プラハ(Slavia Prague)に敗れ、決勝トーナメント2回戦でまさかの敗退となった。(c)AFP