19歳のボンドロウソバが全仏4強入り、過去全敗のマルティッチ破る
発信地:パリ/フランス
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【6月5日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は4日、女子シングルス準々決勝が行われ、19歳のマルケタ・ボンドロウソバ(Marketa Vondrousova、チェコ)が7-6(7-1)、7-5で第31シードのペトラ・マルティッチ(Petra Martic、クロアチア)を破り、準決勝進出を決めた。
10代の選手のローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)4強入りは、2017年大会を制したエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)以来。次戦は決勝への切符を懸けて第26シードのジョアンナ・コンタ(Johanna Konta、英国)と激突する。
過去4戦全敗だったマルティッチに勝利した世界ランキング38位のボンドロウソバは「彼女には4回も負けていたから、ローラン・ギャロスは私にとってラッキーな場所なんだと思う」と話した。
コンタとの戦績は1勝1敗となっているが、直近の対戦となった前哨戦のイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2019)準々決勝では敗れている。
一方のコンタは同日、昨年のファイナリストで今大会第7シードのスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)を6-1、6-4で撃破し、英国人女子として36年ぶりのベスト4入りを果たしている。(c)AFP