【6月4日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は3日、女子シングルス4回戦が行われ、大会第8シードのアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)は6-3、3-6、6-0でソフィア・ケニン(Sofia Kenin、米国)を下し、四大大会(グランドスラム)では全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)に続き2大会連続で8強入りを果たした。

 3回戦で第10シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)を撃破したケニンを退けたバーティは、準々決勝で第14シードのマディソン・キーズ(Madison Keys、米国)と激突することになった。

 元クリケット選手で23歳のバーティは、コート・フィリップ・シャトリエ(Court Philippe-Chatrier)での試合を振り返り、「この美しいコートでプレーするのは今週に入ってこれが初めて。とにかく試合に出たら楽しみたかった」とすると、「あの(クリケットでの)経験は素晴らしかった。テニスに復帰して勝利を目指すことに、もっとハングリーになれた」と語った。

 一方のキーズは、第1シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)を3回戦敗退に追い込んだカテリーナ・シニアコバ(Katerina Siniakova、チェコ)に6-2、6-4で快勝し、ローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)では2年連続の準々決勝進出を果たした。

 24歳のキーズは、「ストレートで勝てて本当に良かった。こうした厳しいコンディションの中で、3セットを戦うのは避けたいから」「クレーコートもパリも大好き。もう1試合プレーできることがうれしい」とコメントした。(c)AFP