ズベレフが2年連続の全仏8強、次戦は戦績互角のジョコ「面白くなる」
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【6月4日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は3日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)が第9シードのファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini、イタリア)に3-6、6-2、6-2、7-6(7-5)で勝利し、2年連続の8強入りを決めた。
ズベレフは試合後、前哨戦のモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2019)でマスターズ1000(ATP Masters 1000)初優勝を果たしたフォニーニについて、「ファビオはキャリアの中で最高のテニスを見せている」とコメントし、「だからこの試合を勝ち抜き、再び準々決勝に進むことができてうれしい」と話した。
敗れた32歳のフォニーニは第1セットを奪って幸先が良いスタートを切ったが、そこから崩れ始め、試合を通して53本のアンフォーストエラーを犯した。
ズベレフは準々決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と対戦する。世界ランキング1位のジョコビッチを相手に2勝2敗の成績を収めているズベレフは「世界ナンバーワンのノバクとの試合はタフで素晴らしいものになるだろう。面白くなる」と語った。
ズベレフは、クレーコートでの唯一の対戦となった2年前のイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2017)でジョコビッチを相手にストレート勝ちを収めており、その翌年にはATPファイナルズ(ATP Finals 2018)の決勝でも勝利している。
ズベレフは昨年の全仏オープンで、四大大会(グランドスラム)における自己最高成績となる8強入りを果たしたが、準々決勝では最終的に準優勝したドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)に敗れた。(c)AFP