【6月2日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は1日、女子シングルス3回戦が行われ、大会連覇を狙う第3シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は6-2、6-1で第27シードのレシヤ・ツレンコ(Lesia Tsurenko、ウクライナ)に完勝し、16強入りを果たした。

 一方的な試合展開の中で相手のサービスを8度破り、わずか55分で勝利したハレプは「調子は良い。良いテニスができると自分に期待している」と話した。4回戦では、リオデジャネイロ五輪女王のモニカ・プイグ(Monica Puig、プエルトリコ)を0-6、6-3、6-3で下した10代のイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)と対戦する。

 同日に行われた試合では、17歳のアマンダ・アニシモバ(Amanda Anisimova、米国)が7-6(8-6)、6-4でイリーナ・カメリア・ベグ(Irina-Camelia Begu、ルーマニア)に勝利し、四大大会(グランドスラム)で2大会連続の4回戦へ駒を進めた。

 次戦は、ロシアのエカテリーナ・アレクサンドロワ(Ekaterina Alexandrova)を6-2、7-5で破った予選勝者のアリオナ・ボルソバ(Aliona Bolsova、スペイン)と顔を合わせる。(c)AFP