【6月2日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は1日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-3、6-3、6-2で予選勝者のサルバトーレ・カルーソ(Salvatore Caruso、イタリア)に圧勝し、16強入りを果たした。

 自身2度目となる四大大会(グランドスラム)4連勝を目指す王者ジョコビッチは、4回戦でドイツのジャン・レナード・ストラフ(Jan-Lennard Struff)と対戦する。ストラフは同日の試合で第13シードのボルナ・チョリッチ(Borna Coric、クロアチア)を4-6、6-1、4-6、7-6 (7-1)、11-9で破った。

 今大会でいまだセットを落としていないジョコビッチは「第2セットでついにベストのテニスを見つけられたと思う」「良い勝利だ。ここローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)では非常にモチベーションが高い。世界で最も美しい大会だからね」と語った。

 この日、ジョコビッチは相手のサーブを5回破ると、世界ランキング147位のカルーソに許した5度のブレークピンチはすべてしのぎ、危なげなく勝利。試合を通してエース8本、ウイナー25本をたたき込んだ。32歳のジョコビッチが全仏オープンの2週目に残るのは10年連続で、通算では13回目。(c)AFP