【6月2日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は1日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は6-4、6-2、4-6、1-6、6-2で第30シードのドゥサン・ラヨビッチ(Dusan Lajovic、セルビア)に勝利し、4回戦へ駒を進めた。

 1回戦でもジョン・ミルマン(John Millman、オーストラリア)を相手に5セットを要していた22歳のズベレフは、エース18本、ウイナー52本を記録し、4月のモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2019)で準優勝したラヨビッチを下した。

 四大大会(グランドスラム)での最高成績は、昨年のローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)でマークした8強となっているズベレフは次戦、モンテカルロ・マスターズで優勝を飾った第9シードのファビオ・フォニーニ(Fabio Fognini、イタリア)と対戦する。

 第8シードのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)は6-4、6-4、6-0でジョーダン・トンプソン(Jordan Thompson、オーストラリア)に快勝し、16強入りを果たした。

 今年は故障の影響で大半の大会を欠場しているデルポトロは次戦、8強入りを懸けて第10シードのカレン・ハチャノフ(Karen Khachanov、ロシア)と顔を合わせる。デルポトロは、ローラン・ギャロスでは過去に2度セミファイナリストになっている。(c)AFP