ティエムとワウリンカ、順当に全仏OP2回戦進出
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【5月28日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は27日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第4シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)は6-4、4-6、7-6(7-5)、6-2でワイルドカード(主催者推薦)のトミー・ポール(Tommy Paul、米国)を退け、2回戦に進出した。
昨年大会で準優勝を果たしたティエムは次戦、カザフスタンのアレクサンダー・バブリク(Alexander Bublik)を迎え撃つ。バブリクはワイルドカードで本戦出場を果たしたドイツのルドルフ・モレカー(Rudolf Molleker)に7-5、6-7(4-7)、6-1、7-6(7-2)で勝利した。
一方、四大大会(グランドスラム)通算3勝を誇る第24シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)は、ヨゼフ・コバリク(Jozef Kovalik、スロバキア)に6-1、6-7(3-7)、6-2、6-3で快勝し、クリスティアン・ガリン(Cristian Garin、チリ)との2回戦に駒を進めた。
2015年大会覇者で34歳のワウリンカは、第2セットをタイブレークで落とした以外は圧倒的な強さを見せつけ、コート・シモーヌ・マチュー(Court Simonne-Mathieu)で勝利。昨年はけがに見舞われ世界ランキングも一時はトップ200から陥落したものの、今年のローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)ではシードを獲得した。
その他では、第21シードのアレックス・デミノー(Alex De Minaur、オーストラリア)が6-1、6-4、6-4でブラッドリー・クラーン(Bradley Klahn、米国)を下した一方で、第15シードのニコラス・バシラシビリ(Nikoloz Basilashvili、ジョージア)と第12シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev、ロシア)は初戦で姿を消した。(c)AFP