ケルバーがロシアの18歳に敗れる、全仏OP初戦敗退
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【5月27日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2019)は26日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第5シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)は18歳のアナスタシア・ポタポワ(Anastasia Potapova、ロシア)に4-6、2-6で敗れ、今大会での生涯グランドスラム達成の望みを絶たれた。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2018)女王のケルバーが、ローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)の1回戦で敗れるのは6度目。
イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2019)を欠場、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2019)で2回戦棄権を余儀なくされた右足首のけがを抱えて今大会に乗り込んだが、これが全仏初出場のポタパワに苦杯をなめた。
改修されたコート・フィリップ・シャトリエ(Court Philippe-Chatrier)のオープニングマッチで計6度のブレークを許した世界ランク5位のケルバーは「自分もベストを尽くしたが、相手のプレーがとても良かった」と話した。
「あまり良い準備ができていなかったし、コートに上がって試合をできただけでうれしい」「あまり期待せずに試合に入った」
一方、ケルバーに対して28本のウイナーをたたき込み、トップ10選手から初勝利を挙げた世界81位のポタパワは「かなり自信はあったし、コーチに感謝しないといけない」とコメント。2回戦ではチェコのマルケタ・ボンドロウソバ(Marketa Vondrousova)と対戦する。(c)AFP/Dave JAMES