キリオス、「最悪」と評していた全仏OP欠場を表明
発信地:パリ/フランス
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【5月25日 AFP】男子テニスのニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)が24日、全仏オープンテニス(French Open 2019)の欠場を表明した。同選手は先日、同大会について「最悪」と批判していた。
ローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)の主催者は、四大大会(グランドスラム)の今季第2戦をキリオスが辞退し、代わりにラッキールーザーが出場すると発表した。
1回戦で英国のキャメロン・ノーリー(Cameron Norrie)と対戦する予定だった24歳のキリオスは、前週のイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2019)で失格になった後、英ウィンブルドン(Wimbledon)でアンディ・マレー(Andy Murray、英国)と練習をするために、ロンドンに向かった。
かんしゃく持ちとして知られるキリオスは、インスタグラム(Instagram)のアカウントにグラス(芝)コートに座った自身の写真を投稿。
さらに「ここは世界最高のトーナメントだ。見てくれ、この完璧な緑のサーフェスを」とすると、「クレーコートなんてやめちまえ。誰がクレーを好むものか、あれは本当に最悪だ」とコメントした。
「ここに比べて全仏オープンは最悪だ。最悪。まったくもって最悪だ」
キリオスは昨年も全仏オープンを棄権しており、これまで同大会で2週目に突入したことは一度もない。(c)AFP