GPHLがオークランド大学と提携し、初の海外奨学金を設立

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【オークランド(ニュージーランド)2019年5月21日新華社=共同通信JBN】最近のConference on Dialogue of Asian Civilizations(アジア文明対話会議)は多様な文明が対話と交流を通じて盛況を呈したのを助けただけでなく、中国の国家ブランドをより強力な文化的信頼とともに世界に一体化させた。5月18日、CPC Guangzhou Municipal Committee(中国共産党広州市委員会)のツァン・ショーフー書記が、広州、オークランド、ロサンゼルスのTripartite 2019のためにオークランドへと代表団を率いて行った。Guangzhou Pharmaceutical Holdings Limited (GPHL)も代表団に参加し、オークランド大学と提携して海外奨学金を設立した。

健康産業とのTripartite 2019で、トピックの1つとして、GPHLは健康産業の将来の傾向に関する見通しを表明した。GPHLのリ・チューヤン会長はTripartite 2019での演説で、「生命科学は人生の哲学でもある。将来の世界的な健康の主流は、生命科学に関するだけでなく哲学にもまた焦点を当てるだろう。伝統的な中国医薬(TCM)部門によって尊重されている病気の予防治療のコンセプトは世界中の主流になってゆくと期待されている。私は中国と西洋の医薬の統合は世界的な健康にさらに貢献すると信じている」と述べた。

このニュージーランドの旅で、GPHLはオークランドの孔子学院と手を結び、「TCM文化を通した世界との対話」をテーマにした一連の活動を始めた。5月20日にGPHLは孔子学院にShennong Caotang TCM Culture Communication Centerの名称を与えた。これから先、双方は才能、科学と技術のさらに堅固な土台を持つTCMのグローバル化をかなえる形で、TCMと世界健康哲学の相互学習をスピードアップするために、核心的な才能研修、研究開発とTCM教育などの分野で協力を強化するだろう。

同社はまたオークランド大学とともに、広州でのインターンシップのために学生に資金を供給するWang Lao Ji Auspicious Culture Ambassador Scholarship(王老吉・吉祥文化大使奨学金)を設立する合意書に署名した。この取り組みはTCMと吉祥文化を拡散するアンバサダーの育成を助け、TCMの革新的な発展を強化するだろう。

リ・チューヤン氏は「中国語のJi(吉)は、全ての美しいものへの鍵として、よりよい生活と奉仕を追求するという意味で、英語の「auspiciousness」と同じだ。われわれは世界にさらに吉をもたらし、中国の健康な吉祥文化と製品を共有することにコミットしている」と説明した。

GPHLのTCM文化の海外コミュニケーションと学術発展での支援は、中国文化を学ぶさらに多くの若者たちを引き付け、多様な文化の統合発展を確実にするだろうと、オークランドのヤオ・ツァイユー孔子学院校長は述べた。

王老吉主催のThe exhibition of New Zealand TCM Auspicious Culture(ニュージーランドTCM吉祥文化展示会)もまたオークランド大学で開かれ、素晴らしい伝統的中国文化のより深い理解を得ようと期待する多くの来場者を引き付けた。

中国特許医薬の世界最大の生産拠点として、GPHLは王老吉を含む、それぞれが100年以上の歴史を持ち、2018年の売上高が1160億元になる10のChina Time-honored Brands(中国の由緒あるブランド)の本拠である。伝統的な中国文化の価値のエッセンスを受け継ぐ同社はその製品をさらに向上させ、文明間の交流と相互学習を推し進める方法で、文化の世界を受け入れるだろう。

ソース:Guangzhou Pharmaceutical Holdings Limited (GPHL)

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(写真説明:Tripartite 2019のためオークランドに行き、「TCM文化を通した世界との対話」をテーマに活動を行ったGPHL)