【5月16日 Xinhua News】中国の3月の米国債売買は104億ドル(1ドル=約110円)の売り越しで、前月に続いて米国にとって最大の債権国となった。米財務省の15日の発表で明らかになった。

 それによると、3月末、中国の保有総額が1兆1205億ドルに減り、3カ月連続の買い越しの後、初の売り越しとなった。

 第2位の債権国は日本で、57億ドルの買い越しで、保有規模が1兆781億ドルに増えた。中日両国で外国主要債権国の保有総額の3分の1以上を占める。

 3月末時点で、主要債権国の米国債保有総額は約6兆4733億ドルで、前月から882億ドル増えた。(c)Xinhua News/AFPBB News