【5月15日 AFP】米ニューヨークで14日、フランス印象派の巨匠画家クロード・モネ(Claude Monet)の連作「積みわら(Meule)」の1作品が競売にかけられ、モネの作品としては過去最高額となる1億1070万ドル(約120億円)で落札された。美術オークション史上、トップ10に入る落札額だという。

 モネは1890年から91年にかけての冬の間に仏ノルマンディー(Normandy)地方ジベルニー(Giverny)の自宅で25作の「積みわら」を描いており、今回落札された絵はそのうちの1作。この絵が競売にかけられるのは1986年以来だという。前回の落札額はわずか250万ドル(現在の為替換算で約2億7000万円)だった。(c)AFP