【5月13日 CNS】中国・浙江省(Zhejiang)杭州市(Hangzhou)の「杭州野生動物世界(Hangzhou Safari Park)」で、生まれてわずか1か月のジャガーの双子が注目を集めている。雄と雌の双子で、それぞれ見た目が全く異なる。

 先に生まれた雄は、頭からしっぽまで黒毛。雌は、ヒョウ柄に似た模様がある典型的なジャガーだ。
 
 施設に付属する動物病院の専門家の分析によると、黒毛の原因は遺伝子の変異で、毛幹のメラニン色素を制御する遺伝子の変異による黒変種だという。

 全身真っ黒に見えるが、太陽の光が当たる所では、ジャガー特有のバラの花のような柄が現れる。

 双子の母親も黒毛のジャガーで、父親は一般的な毛色のジャガーだ。双子の赤ちゃんたちは、両親とはちょうど正反対の毛色の組み合わせになった。(c)CNS/JCM/AFPBB News