中国・桂林のアパートで火事、学生5人死亡 電動二輪車が原因か
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【5月7日 CNS】中国・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)桂林市(Guilin)雁山区(Yanshan)西竜村(Xilong)で5日午前6時ごろ、賃貸アパートで火災が発生した。出火から約1時間後の同7時10分ごろ鎮火したが、翌6日午後6時時点で5人が死亡、6人が重傷を負って手当てを受けているほか、32人が軽傷を負っている。
広西師範大学(Guangxi Normal University)漓江学院によると、亡くなった5人と、けが人のうち24人が同校の学生だという。
消防部門の現場検証によると、出火元は同アパートの電動二輪車の駐輪場で、主な発火源は電動二輪車だったとしている。現在、警察がアパートの家主と経営者から事情を聴いており、原因を調査中だ。
西竜村は、広西師範大学漓江学院の北門から道を1本隔てた所にあり、村の中には4~6階建ての建物が多く、至る所で「部屋貸します」という張り紙を目にする。火災の起きた建物周辺には危険箇所への立ち入りを禁止するテープが張られ、警察官が秩序維持に当たっていた。(c)CNS/JCM/AFPBB News