【4月26日 時事通信社】韓国の趙顕外務第1次官は26日、韓日議員連盟所属の議員との会合であいさつし、「今後数カ月は、日本との関係で極めて重要な時期になる」と述べ、悪化している関係の改善に取り組む方針を強調、協力を求めた。

 趙氏ら外務省高官は会合の非公表セッションで、関係改善に向けた「幾つかの方策」を説明、議員と討論を行った。会合には、元徴用工らの原告代理人を務める弁護士も出席した。

 文在寅大統領は6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に出席する意向を示しており、首脳会議までに関係打開のめどを付けたい考えとみられる。(c)時事通信社