【4月29日 Xinhua News】中国国家発展改革委員会(発改委)の情報によると、2020年、中国の国内総生産(GDP)、工業増加値(付加価値額)1万元(1元=約17円)当たりの水使用量は15年からそれぞれ23%、20%減少し、節水効果が表れる。

 発改委と水利部が連名で発表した「国家節水行動案」によると、 2022年、水使用量を第13次五カ年計画(2016~20年)末時点の6700億立方メートル以内に抑え、節水型の生産・生活様式をほぼ確立。2035年、全国の水使用量を7000億立方メートル以内に抑え、水資源節約・循環利用を世界先端水準並みにする。

 発改委の袁達(Yuan Da)報道官は「この案は今後しばらく、中国節水活動のよりどころになる」と強調した。(c)Xinhua News/AFPBB News