【4月10日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーのメジャー第1戦、、第83回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2019)の予選ラウンドの組み合わせが発表され、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)はスペインのジョン・ラーム(Jon Rahm)と同組になった。松山英樹(Hideki Matsuyama)はアダム・スコット(Adam Scott、オーストラリア)らと2日間を回ることが決まった。

 メジャー通算14勝の実績を持つウッズは、マスターズ制覇からは2005年を最後に遠ざかっているが、昨シーズンは全英オープン(The 147th Open Championship)と全米プロゴルフ選手権(2018 PGA Championship)で優勝争いを繰り広げ、今大会では2008年の全米オープン選手権(2008 US Open Championship)以来となるメジャーのタイトル、そして自身5回目のグリーンジャケット獲得を目指す。

 その中で、ウッズはラーム、そして中国の李昊桐(Haotong Li)と同組に入り、11日の初日は午前11時4分(日本時間翌12日午前0時4分)にスタートすることになった。ラームは今季開幕からの6試合で5回10位以内に入っており、一方の李は2017年の全英オープンで中国選手としてはメジャー過去最高の3位に入った。

 松山はスコット、そしてカイル・スタンリー(Kyle Stanley、米国)とともに午前10時9分(同11日午後11時9分)にラウンドを開始する。

 ウッズの次の組では、マスターズ初制覇とキャリアグランドスラムを狙うメジャー4勝のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)が、リッキー・ファウラー(Rickie Fowler、米国)、キャメロン・スミス(Cameron Smith、オーストラリア)と同組で予選2日間をまわる。

 ラスト2組は強豪ぞろいとなり、一つはジャスティン・ローズ(Justin Rose、イングランド)と、メジャー5勝のフィル・ミケルソン(Phil Mickelson)、ジャスティン・トーマス(Justin Thomas)の米国勢という顔ぶれとなった。

 最終組では、全米オープン連覇中で、全米プロも制しているブルックス・ケプカ(Brooks Koepka、米国)、イングランドのポール・ケーシー(Paul Casey、イングランド)、そしてメジャー3勝のジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)がスタートする。

 前回王者のパトリック・リード(Patrick Reed、米国)は、同胞ウェブ・シンプソン(Webb Simpson)、ノルウェーのアマチュア選手ビクトル・ホブランド(Viktor Hovland)とともに、松山の次の組でのティーオフとなった。

 アマチュアの金谷拓実(Takumi Kanaya)はブラント・スネデカー(Brandt Snedeker、米国)、ダニー・ウィレット(Danny Willett、イングランド)とともに、9時14分(同11日午後10時14分)に日本勢の先陣を切って登場する。

 今平周吾(Shugo Imahira)はケヴィン・キスナー(Kevin Kisner、米国)とキラデク・アフィバーンラト(Kiradech Aphibarnrat、タイ)、小平智(Satoshi Kodaira)はバッバ・ワトソン(Bubba Watson)、パトリック・キャントレー(Patrick Cantlay)の米国勢と同組で午後スタートとなった。(c)AFP