【4月6日 AFP】米ニューヨークで心臓弁の置換手術を受けることが報じられていた英国の伝説的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)」のボーカル、ミック・ジャガー(Mick Jagger)さん(75)は5日、ツイッター(Twitter)への投稿で、自身が「回復中」であることを明らかにした。

 ストーンズは先週、ジャガーさんの治療のため、予定されていたツアーの北米公演を延期すると発表。米音楽誌ビルボード(Billboard)は4日夜、ジャガーさんが大動脈弁置換術を受けたと報じた。同誌によると、医師らが施したのは胸開を伴う大手術ではなく、カテーテルを通じた低侵襲の手術だったという。

 ジャガーさんはツイッター投稿で「支援のメッセージをくれた皆さん、どうもありがとう。今はかなり気分が良くなって、回復中だ。また、素晴らしい仕事をしてくれた病院のスタッフの皆さんにも、とても感謝している」と述べた。

 ビルボード誌が匿名筋の話として伝えたところによると、ジャガーさんは現在病院で回復中で、今後4~5日の静養が必要となる。

 ジャガーさんの代理人はAFPに対し「治療は成功した」と説明。「容体は非常に良好で、完全に回復する見込み」と述べたものの、治療の内容については明かさなかった。(c)AFP/Maggy DONALDSON